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執筆者の写真Miyamoto YURIKO

紙の厚さ

印刷会社出身なせいか、紙や印刷に対して敏感です。

パンフレットやDMを見て「う、わー、この紙にこの加工…

金が…金がかかっている…」とうわ言のように呟くのはもはや職業病。


また、文章などに携わっているためか、よく出力をします。

自宅にあるプリンターは、インクジェットプリンターではなく

レーザープリンターなくらい。


毎日資料やら組み上がり原稿やらを出力していると

自然と紙は減り、500枚のコピー用紙がすぐなくなります。


先日、夕方に切れたんです。

ストックもなくて、もう夕飯も作る時間。

致し方なく、近くの大きめのイオンで購入することに。


帰ってすぐさま封を空けてプリンターに入れようとすると、


う、うすい!!!

普段の紙より…1割か2割はうすい…。

パッケージには書いてなかったけど50kg前半じゃない? もっと?

こちとら紙にはちょっとうるさいんですぜ。


と、文句を言いたくなったけど、

夕方にスーパーで買えたということで、口を閉じました。


500枚だから、まあまあすぐに無くなるけど…。

しばらく私の仕事の資料は少し貧乏くさくなるかもしれない。





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